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2010年7月2日金曜日

Raylootのぶらり旅【覗き】編

Rayloot君、本日は憧れの料理人であり、弓士でもあるヴィヴィアンちゃんの誕生会の招待に応じ、家を尋ねました。
もうドキドキです(>_<)!

ふ~~~~~~~~~~~~(・。・)、ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(~0~)

深呼吸をして乱れた心を落ち着かせ、家の前まで辿り着きました。すると、どうしたことでしょう?
門の前に槍をもった怖いお兄さんが立っているじゃありませんか?槍を振り回し、周囲を威圧するその槍さばきに、Rayloot君、怖くてちびりそうです。

しか~~~~し(@0@!)ヴィヴィアンちゃんが、僕を待っているんだ!あんな奴にビビってる場合じゃない!

意を決し、Rayloot君、槍士のお兄さんに近づきました。そして

Rayloot:「こんにちわ!ヴィヴィアンさんはいますか?」
シャルムダン:「なんじゃ、われ?うちのお嬢さんに何かようか?」
声音からしてただの人じゃない事を感じたRayloot君。ここは慎重に話を進めようと決めた。
Rayloot:「あ、ぼ、僕は、ヴィヴィアンさんの友達でレ、Raylootと申します。ほ、本日は、良いお天気ですね?」
(な、何を言っているんだ!僕は?天気なんてどうでもいいだろう!)
シャルムダン:「そうか、友達か・・よし、ちと、そこで待ってろ。お嬢さんに確かめてくるからよ」
Rayloot:「は、はい!お願いします」
(何かよくわからんけど、良いお兄さんみたいだ。人はみかけによらないな~~^-^)

数分後、槍士のお兄さんが戻って来た時、一緒に連れて来たのは、肩に斧を担いだ槍士よりもさらに強面の斧士だった。

シャルムダン:「トールの兄貴、こいつでさ~、お嬢さんの友達と騙る野郎は」

(ヘッ?騙る?何を言っているんだ?)

トール:「ほぉ~~、若いのに良い度胸してるじゃねえか?なぁ、お兄ちゃん?」

(ちょ、ちょっとまってよ。何がどうして、どうなってるの?僕はただ、友達のヴィヴィアンちゃんに招待されて、ここに来たと言うのに・・・・もしや、これは、新手のジョークか?実はこの人たちは、とっても良い人で、どこかの役者さんなのかもしれない。僕を脅かして、後で、ドッキリでした~~^0^!とかいうパターンじゃないのか?)

シャルムダン:「おい!てめえ、何とか言ったらどうなんだ!えぇ!」

(いや、この迫力、どう見てもドッキリじゃない・・ここは、逃げねば殺される、これまでの僕の経験が警報を鳴らしている@_@;逃げねば、逃げねば・・・・・・・・・)

Rayloot:「あ@0@!そうだ、用事を思い出したぞ。みなさんお騒がせして申し訳ありませんでした(_ _)」
そう言うと、同時に体を反転させ、一目散にその場から走り去った。後の方から、怒声らしき声が聞こえるが、気にせずに走った・・・・・・・。

数十分後、Raylootは町の中を逃げ回って、ヴィヴィアンちゃんの家に戻ってきていた。もちろん、門前は槍士のお兄さんがいたので、家の左側によって、そこの塀の隙間から家の中を覗き見た。
そこには、楽しそうに笑うヴィヴィアンちゃんの姿と、誕生会に免れたであろう友達の姿が見えた。
(あれ?友達?何で入れたの?これは、どういう事?もしや、僕は省かれたのか?)
疑心暗鬼に駆られたRayloot君、もう誰も信じられません><!悔し涙を堪えながらヴィヴィアン宅を後にするRaylootであった・・・・・・・・・・・・・・・。

まあ、実は、この家は、僕が買ったんですけどね^^五億で購入、一気に破産です(;0;)

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